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なぜツイッターに呆れているのかという話

さて、最近俺はツイッターでの浮上が減っていますツイッターに呆れてきたためです。

 

ツイッターに限りませんが、ネットって誹謗中傷多すぎだと思うんですよね。ほんとにおかしい。

これは前まで俺のいた界隈の話なのですが、だんだん界隈の低年齢化が進んでいて、リテラシーのない人が増えています。そして、そいつらを元々いた人がひたすら誹謗中傷しまくるという途轍もなく程度の低い事が起きています。

どっちもどっちすぎます。リテラシーを身につけるのは当たり前ですし、リテラシーのない人がいても誹謗中傷せずにブロックさえしておけばいい話なのです。

挙句の果て、一度炎上した前科者を、今度はまだ情報が確定してない段階で晒し上げて誹謗中傷するなどの行為もありました。

そして、俺のいた界隈じゃないところでも散々なことになっています。

自分の気に入らないことがあればチー牛だと罵り、平気で人の悪口を書き込むという感じです。

 

ネットは八つ当たりでストレス発散する場所でもないし、書き込まれた文の向こうには人がいるんです。

未だネットを現実から隔絶されたどこか遠い空間だと思っている人が多いように感じます。

このままではネットはただの無法地帯と化してしまいます(というか半ばなってる)。文の向こうには人がいるということを意識してネットを使いましょう。